公益財団法人音楽鑑賞振興財団

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月刊誌ONKAN:バックナンバー

出版・販売月刊誌ONKAN: 平成10年度バックナンバー

3月
平成11年3月号  品切れ
これからの指導計画構想の基本 ── 音楽科の場合
誰でもできる鑑賞指導 ── ノベンバーステップス
情景から音楽を:私なりの聴きかた・感じ方 ── モルダウ
一歩先を行く鑑賞教育 ── "変な神童"モーツァルトの笑い
表現及び鑑賞の活動の関連をどのように図るのか
平成10年度・都中音研東京大会の実施レポート
2月
平成11年2月号 品切れ
ドイツ語の朗読を『魔王』の鑑賞指導にとり入れる意味について
お互いに聴き合って、表現を工夫して、親しむ日本のふし
指導のねらいに合った音響空間を ── 表現と鑑賞の有機的な関連の一考案
"つくって表現"の授業づくりを目指した、全国大会までの道のり
楽器の中の性

1月
平成11年1月号  品切れ
'98 呉市中音研"夏のセミナー"研究報告
2. ヴィヴァルディの『春』
'98 金沢市中音研"夏のセミナー"研究報告 ── 『アジアの民族音楽』『運命』『勧進長』
'98 金沢市中音研"夏のセミナー"実施レポート
音の出る風景:私たちの"神戸"を表現しよう!
一歩先を行く鑑賞教育 ── 音の身ぶりが語ること"変な神童"モーツァルトの笑いについて
モスクワの秋音楽祭レポートその3

12月
平成10年12月号  品切れ
'98 音鑑 "夏のセミナー"研究報告
4. 山田耕筰の歌曲
5. とけいのリズムにのって:シンコペーティッドクロック
'98 呉市中音研"夏のセミナー"研究報告
6. 六段の調を味わおう
"早く寝よう大作戦"の成果は? ── ' 98和歌山夏期授業研修会実施レポート
'98 呉市"夏のセミナー"実施レポート
歌に歴史あり ── 日本の歌謡史を授業で
プロの技芸集団、伊勢大神楽
市販ソフトの教材化:CDーROM『楽器の博物館』
11月
平成10年11月号  品切れ
'98 音鑑 "夏のセミナー"研究報告
3. オーケストラの響き:威風堂々
'98 奈良"夏のセミナー"研究報告
4. シューベルトの歌曲に親しむ:ホーミーとオルティンドー
5. 勧進長
音楽室は音楽文化の受信地そして発信地
ジャズ音楽のよさを取り入れて

10月
平成10年10月号  品切れ
鑑賞指導のための宿泊研修会:'98 音鑑 "夏のセミナー"研究報告
1. アジアの民族音楽に親しむ:ホーミーとオルティンドー
2. アランフェス協奏曲
'98 奈良"夏のセミナー"研究報告
3. オーケストラの響きに親しむ:組曲『惑星』から「木星」
'98 奈良"夏のセミナー"実施レポート
市販ソフトの教材化:LD『アジアの音楽と文化』
男性に読んでほしい稿:音楽界は女性の時代の象徴?
9月
平成10年9月号  品切れ
筝の音楽に親しませるために:六段の調の鑑賞指導
鑑賞教材を橋渡しに社会科との連携を
'98 音鑑"夏のセミナー"を終えて
ウィーンの音楽授業:ウェーバー『魔弾の射手』を聴く子どもたち
郷土芸能を楽しむ遠野の祭り
8月
8月号 平成10年8月号  品切れ
鑑賞の学習を生かして工夫する『帰れソレントへ』の表現
"聞く"ことから"聴く"ことへ ── 音を大切にする子どもと教師に
"音楽的時間"について ── 感性の育成への新たな意味づけのために
おどろおどろしき音:"持続する濁った低音"の意味するもの

7月
平成10年7月号  品切れ
LDで学ぶ声の魅力:アイーダ第2幕第2場の鑑賞指導
多声音楽のしくみと面白さ:小フーガト短調の鑑賞指導
知らない方がまし? なソナタ形式の図式
音楽の不思議で巨大な教育力を、学校経営に
6月
平成10年6月号 品切れ
生徒の知的好奇心を喚起する鑑賞学習:アレンジの魔術
学校中の子どもたちを音楽好きに
音楽的構想力について ── 感性の育成への新たな意味づけのために
カトマンズの陽気な吟遊詩人
5月
平成10年5月号  品切れ
日本の伝統音楽II 三味線音楽への導入
シューベルトの『魔王』はなぜ名作か
プラスづくりの学習:ある実践者からの提言
五月三日の祭礼に歌舞伎芝居:肥土山の舞台

4月
平成10年4月号  品切れ
オーケストラの響き:カルメン前奏曲の鑑賞指導
日本の伝統音楽II 三味線音楽への導入
今日的な問題意識でとらえ直す鑑賞指導の意義
揺すってみて、考える:謎の祭器"銅鐸"について
海外教育事情レポート:ウィーンの音楽の授業